岬 鉄 道
道床の作成
建設の手順; @土地取得 A設計 B測量 C路盤 D道床 Eトンネル F橋梁 Gターンテーブル Hホーム Iレール Jポイント
使用機材   花園 施設 伐採
最下段に建設開始からの作業の様子[アルバム]にまとめてあります。
(内周線)
岬鉄道のレールを設置する道床は、
将来的なメンテナンスを考えてコンクリート道床とすることにしました。
将来ホームになる直線部分から道床作成開始! 第二エンド林間コースに向かって進む
第二エンドカーブ部分 トンネル入口付近
トンネル側から見た 山の上から見た道床
狭いトンネル内の道床型枠つくり 明かりを持って正確に作成
カーブも正しく トンネル出口付近
まだカーブが続きます。 この先はゆるいSカーブになります。
内周線路盤・道床が一周つながりました。
トンネル入口の道床 トンネル内の道床
トンネル出口 出口側からトンネル方向の道床を見る
トンネル出口から見る 第一エンド側につながる大カーブ付近
第一エンド林間コース入り口付近 第一エンド切り通し部分
第一エンド出口付近 ホームに続くカーブ部分
山の上から見た、内周線路盤・道床の様子 山岳線から見たトンネル出口付近
山の上から見た第一エンド切り通し部分 ホーム部分の待避線の道床型枠作成開始
道床を作成する前に、路盤をランマーにて平らに整地した。 待避線の分岐部分を慎重に検討する
みんなで作業!! 分岐部分の型枠設置完了
コンクリートの割れを防ぐためメッシュを取り付ける。 今回の型枠部分を反対側から見る。
駅部分の待避線の生コン打ち作業とレールの準備

生コンの流し込み作業
生コン打ち作業の準備(足場を整える)
生コンを打ち終わった 反対側から見る
ポイント付近の金ゴテ仕上げ 生コンの金ゴテ仕上げ
最後に全体の仕上げ作業 ターンテーブルに接続予定の道床
道床の手直し作業 次回予定の型枠にシートを被せて、本日の作業はおしまい!
建設工事開始!!
    2007年12月
建設工事着工、 記念すべき第一歩!!
※2007年11月工事着工前の状況
岬鉄道の建設現場 岬鉄道入り口 岬鉄道入り口、右手奥の杉林の中を汽車が
走ります。
入り口から奥の方を見る 中央付近、左側がプラットホームになります 奥から入り口方向を見る、川か池を鉄橋で
渡ります
一番奥の梅林を望む 道路から見た山を望む、このあたりはトンネルに
なります
第一エンド側林間コース入り口
岬鉄道周辺 のどかな田園風景の中、岬鉄道はあります 岬鉄道(手前)に続く道♪♪
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